お客様の声は以下の通りです。(個人情報保護の観点からお名前等は伏せています)
2016年8月
望月先生大変にお世話になりました。
先生の講義を受け、これまでの20年以上続けた私のビジネススタイルを大きく変えなければならないことを痛感しました。
私は何を変えるべきか、ひと言で申し上げれば、短期業績への偏重です。
南無妙法蓮華経の例えを意識して、長短バランスよく組織の情報収集と深いコミュニケーションを進めなければなりませんでした。
先生の壮絶なご経歴を「最良だから・・」の著書で読みました。
これが企業経営なのか、初めて実感したと思います。
最後の手紙の変化は、他人事ではありません。
本講義を忘れず、強い信念とともに風穴をあけ、「我慢=時間」を実現すべく、さらに勉強を続けていきます。
【望月より御礼】
このような声をいただけますと私も一番うれしいです。長短バランス良くマネジメントしていって下さい。頑張りましょう。
2016年7月
昨日はセミナーでお世話になり、ありがとうございました。経営品質、コーポレートブランド向上と、弊社の取組みでありながら、正直十分には「腹に落ちて」おりませんでした。昨日のお話の中で、一番印象に残っているひとつとして、浮き輪の例えについてでした。「経営品質の取組み」は平時では見えないが、大きな環境変化「船が沈没」してしまうような状況下では、浮き輪として機能を発揮する、と言うところです。足元ではなかなか捉えにくいところもありますが、中長期的にみてどうなのかという視点でよく理解できました。また、「職員の満足度(モチベーション)」が原動力であり、そのために、「お客さまの満足度(ありがとうのフィードバック)」が大切という点も理解できました。
日ごろの自分の業務、部署に置き換えて、どう行動していくが、難しいこともありますが、意識をもって行動していきたいと思います。
【望月より御礼】
ありがとうございます。とても長時間の研修でしたが私も心地よい疲れでした。引き続きよろしくお願いいたします。
2016年6月
昨日のカンファレンス、本当にありがとうございました。
お陰様で、参加代理店さんも計5回の会を重ねるごとに、組織として押さえるべきこと、自社として真にやりたいことが明確となり手応えを実感していることが窺えました。
論議パートにジョイントしたある代理店さんも、自社の強みは法人も大事だけれど「個人」、そのためには「来店型オフィスに改装しよう」、「ありきたりでは若者に遡及しないのでCafe併設型にしよう」と夢を膨らませていました。丸一日、社長からオフィスメンバーまで全員が集まり、自由に論議する場はとても貴重ですね。
当支店として、各代理店さんがより強くしなやかに発展するようしっかり支援してまいります。フォローアップにつきましてもどうぞよろしくお願い申し上げます。
取り急ぎ御礼まで。ありがとうございました。
【望月より御礼】
ありがとうございます。代理店の皆さんが少しでも元気になって頂ければ私もうれしいです。今後ともよろしくお願いします。
2016年5月
昨日はセミナーで素晴らしい話をありがとうございました。
これまで、色々な著書、セミナーで学んだことが今回の望月先生のお話で繋がり、腹落ちした気がします。今までこのような勉強会の後は、自身の無力さ行動力の無さに気付き自己嫌悪に陥るパターンでしたが、望月先生のお話を聞いた後は、何か清々しさも感じる不思議な感じでした。多分、勉強会の後で早く変えて成果を出さないと・・・と言う毎回感じる重さでなく今までの行動の良い部分と不足している部分が自分の中で明確になったスッキリ感がこの清々しさになったと思います。
今から少しずつですが行動を変えて変化に対応できる明るく楽しい組織作りを目指していきます。また、機会があればお話を聞かせて頂きたく今後も宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
【望月より御礼】
ありがとうございます。そのように言って頂けると私もとてもうれしく思います。引き続きよろしくお願いいたします。
2016年4月
昨日は大変貴重な講演誠にありがとうございました。
本来日本人の大半は講義の内容に付いては理解しておる様に思います。
しかしそれぞれの立場でしっかり理解をされおられるかが難しいところです。今般の勉強会で165名の社員全員が100%以上300%と数字では表せない、脳にも心にも奥深く浸透する事が出来たように思います。
先生におかれましてはそれを実践された事は私においては神業にも思われます。
当社を選んで同じ目的に目指す我が子のような社員たちに人生、仕事を通しての喜びを感じ取れるようになる事を心から願っております。
何分にも面倒をお掛けする事となりますが、よろしくお願い申し上げます。
【望月より御礼】
こちこそ社員全員の皆様にお話を聞いて頂きありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。